【募集終了】令和3年<11月開催>月例セミナーのご案内
本セミナーは応募終了いたしました
テーマ
「Covid-19禍:禍を転じて福となそう—ヴァーチャル会議・ヴァーチャル講義・ヴァーチャル学術集会」
内容
2020年初頭以降の新型コロナウイルス感染症蔓延への対策としての集会忌避が実施されて、すでに2年になろうとしている。この間、課題検討のための会議や学習のための集合、学術情報交換のための集会が思うように開かれない状況となったが、その知的活動を止めないために、急速にヴァーチャル集会の方策が採用、実践されてきている。本日の講演ではこの実態を確認するとともに、その効用や限界について考えてみたい。
講師
渡邉 直(ワタナベ スナオ) 氏
・一般財団法人 日本医療情報システム開発センター 顧問
・社会医療法人財団 石心会 第二川崎幸クリニック 循環器内科部長
日時
令和3年11月30日(火) 15:00~17:00
費用
無料
参加方法
参加申し込みをされる方は、下記のお申し込みフォームにてお申し込みください。
定員
103名
申込み締切日
令和3年11月29日(月)
ただし、満席となりました時点で申込は締め切りとなりますので、ご注意下さい。
*なお、今後の新型コロナウイルス感染症拡大の状況により、中止(延期)となる場合がございます。予めご了承下さい。
申込注意事項
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、次の事項にご協力ご理解をお願いいたします。
*マスクの着用、手洗い・手指の消毒(1Fに消毒液容器設置)をお願いします。入館時に1Fにて会場(ホール)職員による検温にご協力ください。また、発熱・咳・倦怠感等、体調のすぐれない方は、ご参加を控えていただきますようお願いします。
*当日ご参加者全員のお名前、連絡先を記載しました名簿を作成し1か月間保存します。ご参加者に感染または濃厚接触の可能性が判明した場合、保健所等の公的機関へ作成した名簿を提出いたします。
※申し込みの手続き後、メールが自動送信されます。
そのメール本文が参加票となりますので、プリントアウトをして月例セミナー当日に受付までご提出下さい。